物事を捉えるとき、目先の視点で、
どうしても見てしまいがちですが、
継続して、やっていくためには、互いに長い視点で
物事を、考えることが必要ではないかと、常々に思っております。
いろいろな環境の中で、ルールや規制するものがあるかもしれません。
ですが、長い視点で物事を考えた時、何が一番、継続して
互いにメリットを受けられるかは、
先を見据えた捉え方が必要ではないでしょうか?
ここ最近、特に、多くの引き合いを頂く中で、
1対1の話しから、その企業の目指すものや、企業の風土が
感じられることが多くあります。
良い企業は、継続した取引を見た、話し合いが非常にあります。
それは、受け手、出し手という仕事の枠に捕らわれず、
企業存続をするための、土台であると私は思っています。
良い結果をだしたいという気持ちが強ければ強いほど、
当たり前にしていくことではないかと思います。
今日も、行動、行動、それしかありませんが、
前を向いて、頑張っていきましょう。