子供の存在

家路に帰ると、1歳の赤ちゃんのお出迎えが

最近の楽しみでしょうか。

 

ものづくりは、ヒトづくり。

 

良いものをつくるためには、日常生活の在り方も

とても大事なのかもしれません。

そうはいっても、赤ちゃんの顔を見ると、

気が緩んでしまい、ついつい時間の流れを忘れてしまいます。

 

ますます、外部環境は厳しい状況になっているとの声を

耳にします。二極化の中で、どういう道を、どういうやり方で

進むのかは、難しいところですが、

日々の地道な積み重ねで、良い状況に変えていくしか、

ないんだと思います。

 

頑張るしかないですね。